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>Part1 朝日に目覚めるガラスの空間

夢の広がる住まいをお考えの方、日々の暮らしにリゾート気分を味わいたい方、ガラスの空間である
『コンサバトリー』をつくってみませんか?

コンサバトリーはインテリア(屋内)であって、しかもエクステリア(戸外)。気分次第で高原になったり海辺になったり、晴れの日も雨の日も、住まう人をやさしく包んでくれるのです。

下記で紹介するコンサバトリーは既存の外観との取り合いを考え、片流れのデザインとし、垂木に使った米松を除けば木部はすべて檜を使用しています。独特の香りと木肌の温もりは心身ともにくつろげ、癒しの空間となっています。床と腰壁には30センチ角のタイルを使っています。薄い茶色がまだらに霞める乳白色のタイルを斜めに貼った床の仕上がりは、図面上よりもはるかに広く感じる空間を作っています。

太陽の光と観葉植物があふれる空間でティータイムはいかが? 広がりのあるスペースが心に余裕をもたらせます。まるでボウルルームのよう・・・。 太陽の恵みのあふれる部屋でソファでくつろぐ。これほど贅沢なことはありません。
夜の姿は昼間と違って落ち着いた空間に。 夕食後、コーヒーを飲みながら読書などいかがですか? こんな空間で夕食をたべたら普段の食事もリッチなものに。
片流れの屋根に雨粒があたり、流れていく様は、雨の日を楽しく日に変えてくれます。 ガラスからあふれんばかりの光に、家庭のぬくもりを感じます。 もともとは温室だったこの空間は植物の生育に最適。ガーデニングを楽しむことも。

観葉植物に囲まれ、日の出とともに朝食をとり、新聞に目を通す朝のひとときは、まさにコンサバトリーの醍醐味。
読書に趣味に、またお茶の席にと、このカジュアルな空間の生かし方には限りがありません。夜を迎えれば、素朴な形のシャンデリアに加え、スポットライトやテーブルランプと複数の照明の組み合わせを楽しんで、日々の暮らしにアクセントを加えます。時には、ダイニングルームから家具類を運べば、一夜のもてなしの場にもなるのです。
八畳ほどのコンサバトリーがここまで力を発揮するとは思いもよりませんでした。

コンサバトリーの誕生は、18世紀、冬の寒さ厳しい英国で、貴族たちが南国を憧れ、オレンジやレモンといった熱帯植物の栽培に熱中したのが発端です。その後、ある庭師の工夫から、この栽培用温室を室内の延長として住空間に活用したことから、多く取り入れられるようになりました。
このコンサバトリー、フランスでは「オランジュリー」と呼ばれます。「オランジュリー」と聞くと、パリのチューレリー公園にあるオランジュリー美術館を思い出される方が多いのでは?そう、オランジュリー美術館のは、チュイルリー宮殿のオレンジ温室が改造された建物のためなのです。


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