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>Part13 契約や申請、複雑すぎて・・・。

難しい契約や申請、どうにかならないの?

工事に関する契約や申請、難しいイメージがありませんか?
たしかに、書類の種類も多く、専門用語でかかれたものがほとんどのため、わかりにくいものばかりです。
そのうえ、契約書類がわからなかったばかりに、悪徳業者にやり込められる人が多いのも事実です。

そこで、今回は書類を見る際のポイントをご紹介します。

1.契約は、どのようにするのか。
契約は、必ず、書面で交わすことです。口頭での約束だけでは、後になってトラブルになって、「言った言わない、聞いた聞かない」の紛争のもとになります。万が一、不幸にして紛争になった時には、契約書類が最優先になります。契約の書類は、2部作成して、その1部を受領して保管します。

2.契約は、いつするのか。
契約は、その内容について、お互いに充分打ち合わせをして、納得して、合意した上で、工事着手前までに行います。逆にいうと、当然のことですが、契約した後でないと、工事に着手させないということです。先に工事に着手してしまってから、契約を結ぼうとする場合がありますが、お客様を引くに引けない状態にして、有利に契約しようとする悪質な業者には注意が肝要です。

3.契約書類にはどんな内容が必要か。
工事の規模や内容によって、必要な書類は異なりますが、基本的には、次の内容を盛り込みます。

@ 工事名称、工事場所

A お客様の住所、氏名、捺印

B 請負業者の住所、氏名、捺印

C 契約年月日

D 設計図(完成時の状況を表すとともに、工事の範囲も明らかにする。)

E 仕様書(使用する材料の仕様や工法を明らかにする。)
(仕様は、メーカー名、品番、サイズ、規格など、はっきり出来るものは、記載する。)

F 契約金額とその内訳明細

G 支払い方法(一括分割の別、支払い時期など)

H 工期とその内訳工程(着工日、完成引渡し日ははっきりさせる。)

I 契約約款

4.工事途中に、契約に含まれていない工事が新たに必要となった時はどうすればよいか。
工事が始まってからでも、お客様の意志で、工事の追加や変更をすることはよくあることです。これとは違って、工事を始めて、当初は見えていなかった部分で、この際、手を加えておかなくてはいけない、あるいは、将来を考えて今、手を加えておいたほうがよいと考えられるものが新たに出てくることがあります。
いずれの場合でも、その内容について、請負業者によく説明を求め、納得合意の上で追加変更部分の契約をしてから、その部分の工事に掛からせるというのが基本です。事前に説明もなく、ましてや、納得合意もなく、工事が終わってから追加の工事金額を一方的に請求されてトラブルになることが少なくありません。このようなことを避けるためには、当初の契約の時に、そうした場合の対処方法を確実に約束しておくことが必要です。

5.リフォームで、どんな場合に役所への申請が必要なのか。
増築工事において、床面積で10u以上の増築をしようとする場合には、建築確認申請を出し、役所の確認を受けなければなりません。それ以外にも申請が必要な場合がありますが、申請関係は施工業者や設計事務所に責任を持たせて委託することが適当であると思います。

住環境ネットでは、契約や申請に不慣れな方のために、契約書類のチェックなどを承っております。お気軽にご相談ください。


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